自分に向いていないので1年目で辞めました

自分に向いていないので1年目で辞めました

 

社会人になって仕事をするようになってから、もしかしてこの仕事は自分に向いていないのだろうかと、
考えてしまうことってありますよね。

 

 

私は大学時代に主に観光学を学び、就職活動中は旅行関係の会社の入社試験を何社か受けました。
そして念願の旅行会社に入社することができました。

 

 

配属先は入社後に営業に決まりましたが、添乗員の仕事もしたかったので、
旅程管理主任という資格も取り添乗員としてツアーに同行する業務も行っていました。

 

 

試験や業務に関わる勉強は大変だけど、入社したての頃は上司に面倒を見てもらいながら仕事ができるし、
学生時代からずっと憧れていた職業に就けて初めは楽しくて仕方なかったです。

 

 

この頃は向き不向きなんて考えず毎日仕事に取り組めました。

 

 

しかし入社後2ヶ月くらい経ち、ある程度自分の仕事は1人でこなしていくようになってから時、
自分にはこの仕事は向いていないのかもしれないと思うようになりました。

 

 

できることが増えれば当然仕事量は増えていき、毎日平均して2時間は残業するようになりました。

 

 

危うく終電を逃しそうになるくらいまで残業したこともあります。

 

 

給料も決して良くはありません。残業手当もつかなかったし、元々の基本給が大卒の平均より低い上、
仕事の為にスーツや参考書を購入することも多く、社会人とは思えないほどお金がなかったです。

 

 

旅行業の性質上仕方無いけど、年末年始や土日祝日に仕事が入って、
2週間連勤になることもしばしばありました。

 

 

これらの不満が、ついに憧れの職業に就けた喜びや、
仕事で感じる楽しさを上回るようになってっしまったのです。

 

 

仕事ができる幸せよりも辛い気持ちが勝ってしまうことって時にはありますよね。

 

 

このことを信頼できる上司に相談したら、人には必ず向き不向きがあるから、
仕事を代えるなら早く決断した方がいいと思うと言われてしましました。

 

 

確かに、転職は若い内の方が幅が広いし、今から新しく勉強を始めてもまだ20代だから、
やり直しがきくと思えるようになり、1年目でしたが辞めて転職しました。

 

 

今の仕事が向いていないと思ったら転職すればいいんです。

 

 

もちろん転職は簡単なことではないけれど、入社してからの期間が短い方が、
自分が仕事を辞めるにあたっての引き継ぎも楽だし、何より若いからまだやり直しがきくんです。

 

 

若いから無知で勉強が必要でも恥ずかしいことなどないし、体力もあります。

 

 

それに、自分に今の仕事が向いているかどうか悩む時間はもったいないです。

 

 

仕事を辞めても人生が終わるわけではないのです。私は転職することにしましたが、
前職での経験は決して無駄にはなっていません。違う業種の仕事でも必ず今までの経験はいきてきます。