私は、入社1年目で転職したことを全く後悔していません

私は、入社1年目で転職したことを全く後悔していません

 

私が大学新卒で入社した会社(秘書)は、
梱包会社で、いわゆる海外向けの品を梱包する業務を主体としていたのです。

 

 

入社前には、社長秘書という役職に似合うだけの人間にならなければという意識が強く、
私なりに、必死で敬語や語学学習のみならず、社長への気遣いや、仕事のスケジュール管理等を学びました。

 

 

ですが、いざ入社してみると、かなりの大手であったにも関わらず、そこには、創立からの古い人間関係が出来上っていて、私の業務である秘書にしても、創立から社長秘書という仕事に携わっている50歳位の女性のテンカで、とても私の入るすべはなかったのでした。

 

 

それでも、一生懸命、その女性の秘書の方に自ら質問したりして近づこうとしましたが、
掃除以外の事で、何一つ教えて頂く事もなく、社長から直にある指示だけが、私の一つの救いだったのです。

 

 

その不思議な一つの古くからの仕組みは、他の社員も同様で、私に対して、
普通に会話をしてくれる女性社員は、ふるくから勤務されている方の中にはいなかったという環境でした。

 

 

その為に、私の会社での居場所探しに疲れ、
とうとう、入社2カ月をこした頃から、体調不良になったり、食事がのどを通らなくなりました。

 

 

とうとう、神経性胃炎を起こしてしまいましたが、
それでも、一度、入社した会社を途中で退社する自分が想像できず、10か月目をむかえたのです。

 

 

転職を決意しました

 

 

その頃から、次の会社を探そうという気持ちが強くなってきて、
色々と友人を頼ってみたり、自分で動いたりしだしたのです。

 

 

私の場合は、次の働き先が見つからずに辞める勇気がなかったからですが、
この方法は、今、振り返ってみても、正解だったように思います。

 

 

どうしても辞めたいと思う気持ちが自分の中で日に日に強くなっていくのであれば、
次の会社を少しずつでも探す方が、気持ち的にもかなり楽になったように感じるのです。

 

 

結局、私は、入社して、丁度、1年で退社して偶然にも、学生時代の友人の勤務先が途中入社の社員募集をしていたために、ラッキーな事に一日も間を開ける事なく2社目の勤務につけたのですが、もし、アナタが今、どうしても、耐える事が出来ず、現在の会社を辞めたいと思う気持ちが強いならば、次の会社の面接に、退社理由と、新たな会社への意欲を、心をこめて、口に出せるような準備をあらかじめしてから面接に向かうといいですよ。

 

 

どの会社も、途中入社の人には、辞めた理由が納得のいくものでないと、
又、自社も早期退職するのではないかという思いを少なくとも持つので、
その点を重視して次に動く事を考えられても良いと思うのですよ。

 

 

自分の一度きりの人生ですから、自分の仕事は、
一生ものだという思いで慌てずに自分自身の気持ちと向き合いつつの転職がお勧めです。

 

 

心身共になるべく健全な生活を送るようになられると、いつの間にか忘れていた、
空を見上げる事も出来るようになっている自分に気づくものだと私の経験を通して、アナタに贈ります。