私は、精神的・体力的に限界で入社1年目で辞めました

私は、精神的・体力的に限界で入社1年目で辞めました

 

昔ながらでいう世間一般的な考え方では、
1つの仕事で最低3年って言われていますよね。

 

 

でも、誰だって辛い環境や劣悪な環境であれば、
1年くらいで辞めたいと思うはずです。

 

 

それが普通だと思うのです。

 

 

私が新卒で入社した会社は印刷会社だったのですが、
入社して1ヶ月くらいでもう辞めたいと思うようになりました。

 

 

青のつなぎを着て8時には会社に出勤してインクを練りながら、
重い紙を積むことの繰り返しです。

 

 

そして、あわただしく身体を動かし、神経もすりへっていきました。

 

 

あなたが今1年目で会社を辞めたいと思っている理由はなんですか?

 

 

世間では勤続年数が少なければ少ないほど、
評価はされないというような風潮がありますが、よく考えてみてください。

 

 

勤続年数を気にするばかりで身体を壊したら身も蓋もありません。

 

 

もしあなたが1年で辞めたいと思っている理由が、
身体的な理由や精神的な理由で限界だと思っているなら、
退職することもひとつの選択肢だと私は思うのです。

 

 

体力的にも精神的にも限界がきました

 

 

私の話に戻すと、私の場合は1ヶ月で1キロのペースで体重が落ちていました。

 

 

ちょうど1年で退職するときは、12ヶ月で12キロ痩せたことになり、
体重は46キロになっていました。

 

 

食べても食べても体重が増えなかったのです。

 

 

病院にいき、精神安定剤をもらって飲んでいました。

 

 

身体的にきつい仕事だったのもありますが、
上司との飲みの付き合いもとても大変なものでした。

 

 

23時に仕事が終わって体力の限界と思ったあとに上司との飲みです。

 

 

年配の上司でよくしてもらっていたのですが、個人的には、
付き合いそのものが休息の時間がないのと同様でしたので、
非常に苦痛なものでした。

 

 

それから、少しずつ眠れなくなってしまい、
病院で安定剤を処方されるようになったのです。

 

 

安定剤は、眠れない自分にとって少しでも眠気を誘ってくれる特効薬のようなものでした。

 

 

ただ、だんだんと安定剤に慣れてくると、
それだけでは眠れなくなってきてしまったのです。

 

 

病院ではさらに強い睡眠剤を処方されるようになりました。

 

 

その頃から、なんだか強引に寝ているような感じになってしまって、
仕事でもミスが目立ち始めました。

 

 

そんな折、自宅で倒れてしまったのです。
ちょうど1年経ったときのことでした。

 

 

ここまでしてこの仕事をつづける必要があるのかなって普通思いますよね。

 

 

正直いうと、身体的な状況など自分がこれはおかしいぞと思ったら、
勤続年数なんて気にする必要はないのだと思います。

 

 

私は自分の身体のために、心のために、辞める決断をしました

 

 

これ以上体重が減ることも身体的にまずかったですし、
お医者様にも休んだほうがいいと助言されたからです。

 

 

会社から診断書の提出を求められた際に、
病院から出してもらった診断書は実に7枚にもなりました。

 

 

今でも私の辞めるという決断は正しかったと思っています。

 

 

責任感が強い人ほどなかなか辞めれない人が多いと思います。
ただ、身体や心が壊れてしまっては元も子もありません。

 

 

1年しか勤めていなくても辞めるという選択肢もありなんだということを、
心の片隅にでも置いておいていただければと思います。

 

 

だって、他の誰でもないあなたの人生はあなた自身が決められるのですから。